ストライヒゲーム党からのお知らせ

8月5日本日、ス帝は崩壊してしまったので、ストライヒゲーム党はス民に移ります。
あと、名前を「ストラカルチャー党」とします。
よろしくお願いします。

概要

カソッシングとは、八木のず氏が作っているわけないけど作った過疎を題材にしたゲームである。

内容

カソッシングとは、フチウという町の警察が文化である「過疎」を守りぬく物語である。「こち亀」っぽいが、そこは置いといてほしい。
ちなみにここで話されている「過疎」とはヒキコモリのことであり、週一で行われる。

カソッシング1

カソッシング1は、1974年を舞台にした、カソッシングの1番目である。あるとき、町に新幹線とか空港とかが増え、しだいに映画館も増えていき、急速な開拓が進んでいった。そのせいか、「過疎」が消えていった…
そんなことを許せない警察官の「文化厳守部」である八木重二郎が過疎を復活させようといろいろな作戦をする物語である。
ちなみにその「作戦」と言うものは、「開拓」を活かした「過疎」を作るという感じの作戦だ。八木重二郎は、画像のまんなかの人だ。右や左にいるキャラは後に出てくる。八木重二郎は銃を持っているが、殆ど使わない。ちなみに八木重二郎の苗字が「八木」の理由は、製作者から来てるそうだ。

カソッシング2

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